KABEYAにてお客様の指名買いNo.1のウィリアム・モリスの壁紙を多数入荷しました。
19世紀に生まれ、今でも色褪せることなく世界中の人々に愛されているモリスのデザイン。美しく洗練された壁紙はお住まいをより魅力的な空間にしてくれることでしょう。
あなたもウィリアム・モリスの世界を覗いてみませんか?
現在店頭にご用意しているモリスの壁紙を一部ご紹介いたします。
モリスの代表作「フルーツ」Fruit 216819 / 210396
モリスの初期の三大壁紙デザインのひとつです。
果実をリズムよく配置し、いきいきとした印象を与えています。
少し光沢のある色遣いも印象的ですね。
Lemon Tree 216674
「フルーツ」の中に描かれているレモンからインスパイアされて生まれたのがこちらのデザイン。フレッシュさも感じられます。
これからの季節にもおすすめのさわやかな1枚です。
Golden Lily 216816
モリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによるデザインです。
一見、大胆でありながら美しい植物がとても繊細に描かれています。
ずっと眺めて居られる、そんな壁紙だと感じます。
Strawberry Thief(いちご泥棒)
モリスといえばこのデザイン。という方も多いのではないでしょうか。
そしてKABEYA店内を素敵に彩ってくれているのもこの「Strawberry Thief」。
お店のレジカウンター周り一面に貼られているこちらのカラーも入荷しています。
モリスが彼の家庭菜園からイチゴを鳥たちに盗まれてしまったことから生まれたデザインだそうです。鳥たちの生き生きとした生命力が伝わってくる気がしませんか。モリスの表現力に感服ですね。
Pure Strawberry Thief 216019
ウィリアム・モリスの魅力の一つはオリジナルのデザインだけに留まらないこと。現代の住宅に合うように常に新しい提案を与えてくれます。
そして生まれたのが「PURE MORRIS」シリーズです。
新たに生まれた「Pure Strawberry Thief」はデザインの繊細さを保ちながら単色で再構築されました。表面に散りばめられたビーズがフロックを強調しています。
DIYでも施工しやすいフリース素材となっています。
Simply Strawberry Thief
最後にご紹介するのが「Simply Strawberry Thief」、いちご泥棒の新色です。
オリジナルとは少し違った印象を与えてくれますね。柔らかい色遣いはお住まいのインテリアとして取り入れやすいのではないでしょうか。
KABEYAでも店頭奥の壁にこの壁紙を貼ってみました。
明るいブルーの腰壁と淡いピンク色がとてもマッチ。レジカウンターとは全く違ったテイストの空間になっています。
ぜひシリーズごとの風合いや質感の違いを見比べてお気に入りの一枚を見つけてください。
店内にはモリスの壁紙がまだまだたくさん
この中ではご紹介しきれなかった壁紙、まだまだご用意しています。
色違いなどもございますのでぜひご来店・お問い合わせください。
店頭にはないものも見本をじっくり見ていただいて気にいったものはお取り寄せが可能。1mから測り売りいたします。
KABEYAではウィリアム・モリスの壁紙を使用したリフォームも承ります。
インテリアコーディネートやリノベーションにも対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
札幌市でウィリアム・モリスの壁紙・ファブリックをお探しならぜひKABEYAにお越しくださいね。